開発・製作状況
ヘッド形状を作り直す(2)
手で作った形状を元にしつつも、寸法などを把握した上で自由にコントロールできるデータとしてCAD上で形を一から描き直しました。
ヘッド形状を作り直す(1)
手で削ったヘッドをスキャンしてCAD上で形を整えたところです。
3Dプリンタでモデルを出力
実際の大きさのもので形状を確かめるために3Dプリンタで模型を出力してみます。
アルミ削って鋳型を作成
ヘッドの形が決まったのでその鋳型をCADで描き、アルミを切削していきます。
原形を削り出す
現在のヘッド型の大元になった形は金属を手で削って作りました。